ギモン解決!事故車の廃車

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事故車を廃車にするなら買い取りを検討しよう

 事故で壊れた不動車は廃車にするのが一般的で、廃車にする手続きのことを「永久抹消登録」といいます。
これは自動車の登録情報を永久的に抹消して自動車をスクラップにする方法で、管轄の陸運局にて行います。
自分で陸運局に出向いて手続きをする方が多いですが、時間が取れない方は廃車代行業者に依頼することで変わりに手続きを取ってもらうことも可能です。
ただし、代行業者を利用すると手数料が発生するので、できるだけ安く済ませたい方は自分で行う方がいいでしょう。
また、気になるのが永久抹消登録の費用ですが、安くて1万円程度、高くて5万円程度と費用差があるのが現状です。
できるだけ費用負担を抑えて廃車にしたいと考えるのなら、そもそも永久抹消登録ではなく、「買い取り」を選択してみるもおすすめです。

 中古車買取という言葉は聞いたことがあると思いますが、実は廃車でも買い取ってもらうことができます。
中古車買取では中古車として販売できる自動車であることが条件ですが、廃車買取ではスクラップにするような状態が著しく悪い自動車でも買い取ってもらえます。
この場合、廃車買取業者を利用します。
では、なぜ廃車にする自動車が買い取ってもらえるのでしょうか。
自動車のボディは主に鉄でできており、この鉄は資源として再利用できます。
そのため、潰れてしまった事故車であっても素材に価値を付けることができるのです。
また、ボディは状態が悪くても電気系統などの内部のパーツが生きていれば、こちらも中古品としての再利用が可能です。
もちろん必ず買取価格がつくわけではないですが、無料で引き取ってもらえる可能性もあります。

 いずれにしても廃車にするような自動車なので買取額が期待できるわけでもありませんが、永久抹消登録するよりかはお得なのには違いないでしょう。
基本的には廃車買取業者が永久抹消登録の手続きまで代行でしてくれるので、自身にかかる手間はありません。
ちなみに、登録抹消をすることで自動車税、重量税、自賠責保険料の還付が受けられます。
例えば、自動車税は4月~翌年3月までの1年分の税金を納めますが、7月に登録抹消手続きをしたら残りの8か月分の自動車税が手元に戻ってくる仕組みです。
しかし、これを知らないと手続きができずに還付が受けられない可能性があり、また、買取業者に還付金を徴収されてしまうこともあります。
そのため、廃車買取業者を利用する際には税金の還付について事前に確認しておくのがいいでしょう。

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